無線通信機能付(Bluetooth®)デジタル温湿度計新発売 !
3種類のオプションセンサをご用意、用途に応じて最適なセンサを選定してください。
トレーサビリティ校正、JCSS校正が可能です。
各校正は、指示計とセンサのセット校正です。
- 一体センサ
ケーブルがなく、指示計に直接装着するセンサ、詳細はこちらをご覧ください。 - プローブセンサ
1.5mのケーブルが付いた分離型センサ、詳細はこちらをご覧ください。 - 伸縮センサ
握り手部が最長93cm伸びるセンサのため、高所の測定に最適、詳細はこちらをご覧ください。 - ロガー機能を搭載、記録中の測定値、または本体に記録済みのデータをパソコンへ無線で送信し、専用ソフトウェアでデータを管理することができます。
- パソコン1台で、複数台の本体から測定値の受信が可能です。
- 通信距離は、遮蔽物のない見通しの良い直線で約30mです。
- 測定データを設定した記録間隔 1秒、2秒、5秒、10秒、15秒、30秒、1分 の7通り、自動で無線出力、最大で200データの記録が可能。
- 最高値(MAX)、最低値(MIN)、湿球温度(TW)、露点温度(DP)を表示します。(湿球温度、露点温度は演算値です。)
- 専用ソフトウェアは本体の各設定情報、本体から無線で送信したデータを表示します。
- 本体の各情報は、バッテリー残量、現在の測定値、記録間隔、時刻を表示します。
- 受信したデータは、表計算ソフトに読み込み可能な CSV 形式で保存できます。
- CSV 形式で保存、表計算ソフトを開くと以下の情報を表示します。
「機器のシリアルNo.」「保存番号」「記録日時」「測定値」「LCD下段側測定単位」 - 受信したデータはソフトウェアに自動で保存されません、必要なデータは必ずCSV形式保存をおこなってください。
- シリアルナンバー表示機能、校正年月表示機能※1 ※実用新案取得済み
※1 校正年月の表示は、株式会社佐藤計量器製作所でトレーサビリティ校正を実施した機器のみが対象です、お客様での校正年月の入力はできません。