測定機器選びの達人

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2021.08.03
【商品情報】オプテックス株式会社 SSチェッカー(透過光方式)TS-1000 の紹介 !

工場排水などに含まれる浮遊懸濁物質を測定するSSチェッカー。
φ32mmのコンパクトサイズ、ワイパー洗浄方式で簡単メンテナンス。

■ SSとはSuspended Solids 浮遊懸濁物質(水中に浮遊し、水に溶けない固体粒子をいう)の略
  で工場排水などで使用される指標の一つです。水の中にある溶けていない濁りの原因となる浮
  遊懸濁物質の総量をSS量と言います。数値が高いほど、その水が濁っていることが言えます。
■ SSセンサーは公定法に基づいた測定方法ではありません。
  従ってオプテックス株式会社のSSセンサーで得られた測定値を計量証明として使用することは
  出来ません。しかしながら、連続測定を行うことは、普段の排水処理状況の確認の他、水質の
  傾向管理という面から非常に有効な手段の一つだと言えます。
SSセンサーには補正機能がついており、補正機能を使用することで手分析による測定結果にSS
  センサーの測定値を合わせ込むことが可能です。

■ 濁度とSSについてはその基準(標準)が違うことから、例えば濁度が1度の時にSSが2mg/lで
  あるといったような明確な換算式はありません。しかし、濁度の値が高くなってくればSSの値
  も高くなってくると言ったような”測定結果の傾向”という面では同じような結果が出る場合も
  多くあり、そうした面からこの二つの指標は比較的似ているということが言えると考えられま
  す。
【主な使用例】
排水の管理オプテックス株式会社 SSチェッカー(透過光方式)TS-1000画像
  工場の排水処理施設や除外施設などに設置することで、
  河川や下水道に放流する排水のSS濃度を監視できます。
凝集剤の制御
  排水の正確なSS濃度を把握することで適量の凝集剤を投入でき、
  安定した水質を得られます。
洗浄水コントロール
  プリント基板などの洗浄水のSS濃度を測定することで、
  洗浄水の汚れ具合や交換時期を把握できます。
リサイクル水の循環コントロール
  リサイクル水のSS濃度を測定し、排出タイミングや水道水との混和、

  フィルター交換などリサイクル装置のメンテナンス時期の目安を知ることができます。
【主な特長】
効果の高いワイパー洗浄方式
  検出窓の洗浄は、ワイパーで拭き取る方式なので確実に汚れが取れ、1ヶ月に1度窓面を確認す
  るだけの簡単メンテナンスで手間がかかりません。
コンパクトサイズ
  円柱形のシンプルな形状で、32×170mmとコンパクトサイズ。僅かなスペースさえあれば何処
  にでも簡単に設置できます。
耐久性に優れた素材
  検出器の主要材質はSUS316L、光学窓にはサファイアガラスを採用し、耐食性・耐久性に優れ
  ています。

SSチェッカー(透過光方式) の詳細は こちら をご覧ください。

メーカー名
オプテックス株式会社 ホームページにリンクします。

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