測定機器選びの達人

測定機器選びの達人

2019.02.15
【商品情報】京都電子工業株式会社から 世界初 新方式の粘度計が新発売 !

これまであきらめていた粘度測定を可能にします。
粘度計 Electro Magnetically Spinning Viscometer<EMS-1000>株式会社 服部計測機器 京都電子工業株式会社 粘度計本体画像

■ 幅広い温度範囲を実現
■ 低粘度から高粘度まで1台で測定可能
■ 測定時間は100 mPa・s以下であれば1秒、
  10,000 mPa・s程度でも1分で測定可能です。
■ モータ―回転数を変えながら測定することにより、試料の流動曲線が取得可能です。
■ 必要試料量は、標準仕様で300μL。
  オプションの少量容器をお使いいただくことで、最少90μLの試料量にて測定が可能です。
  しかも回収可能
■ 密閉可能なディスポーザブル容器を採用
  試料ごとに容器を変えて測定するため洗浄不要、コンタミの心配がありません。
  タンパク質や生体試料を無菌的に測定することが可能です。
■ 最先端の粘度分析技術を誰でも簡単に使えるソフトウェアや、サンプル性状によって選べる
  5種類の球状プローブを用意し、広い分野での応用が可能となりました。
原理
プローブとなるアルミ球とそれが没する程度の試料をサンプル容器に準備します。
そのアルミ球を中心に対向して設置した磁石を回転させアルミ球株式会社 服部 計測機器 京都電子工業株式会社 粘度計原理の画像
周囲において回転磁場を発生させます。
この回転磁場によりアルミ球内にわずかな誘導電流が流れます。
更にこの誘導電流と回転磁場との間のローレンツ相互作用により
アルミ球にトルクが働き、アルミ球は回転磁場と同じ方向に回転
します。
このようにEMS法では外部から非接触でアルミ球の遠隔操作を可能
としてます。
定常状態では、駆動トルクは粘性による抵抗と拮抗し試料の粘度に
応じてアルミ球の回転速度が変化します。
したがって、アルミ球の角速度を検出することにより試料の粘度η
を測定することが可能となります。
(国立大学法人東京大学特許 第5093599号, US 8,365,582 B2)

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メーカー名
京都電子工業株式会社 ホームページにリンクします。

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